日頃から自炊を心がけているワタクシですが、台所が狭いとか野菜が高いとか、何かに理由をつけては簡単で手抜きで洗い物がなるべく少ない料理を作る傾向にあります。そんな無骨で荒々しいワタクシ的料理でも、運良く(?)それを口にできた方たちからは意外と好評をいただいたりして。それが励みになってまた新たなレシピに挑戦するなんてこともしばしば。
バラエティー番組の「簡単節約料理」とか「簡単手抜きレシピ」とかいうコーナーをメモ帳片手に「ふむふむ。なるほど」と観ている次第であります(笑)
そこで安い食材を美味しく食べる的なことが紹介されていまして、なんとインターネットをやってる人なら大概の人が知っているあの巨大掲示板「2ちゃんねる」が発祥だという料理が紹介されていました。
料理名は「鳥はむ」。変わった出生と名称のこの料理に興味を持ったワタクシは早速スーパーに食材を買い揃えに出掛けたのでありました。
ということで多少アレンジしていますが今回つくってみた「鳥はむ」のレシピを紹介しますね。
・鳥むね肉
・砂糖
・塩
・粗挽き黒コショウ |
1本(200gぐらいでした)
大さじ1杯
大さじ1杯
適量(強めに) |
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| 1 |
鳥むね肉から皮を外し、砂糖・塩・コショウを擦り付けます。後に塩抜きをするので多めでもいいかも。 |
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| 2 |
1をラップでくるみ、ジッパー付きの袋に入れなるべく空気を抜き冷蔵庫で2日間寝かします。 |
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| 3 |
2日間寝かした鳥むね肉を塩抜きします。表面についた塩を軽く水で洗い落としたのちボールに水を張り、それにむね肉を1時間浸します。この時ボールの水を1.5%の食塩水にすると成分が水に流出せず、効率よく塩抜きができるらしいです。 |
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| 4 |
鍋に湯を沸かし、沸騰したら先ほど塩抜きをしたむね肉を投入し再沸騰したら火を止めて蓋をして8時間放置でできあがり! |
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できあがった鳥はむを薄く切ると断面は薄いピンク色で食感はハムにそっくり。一味醤油マヨネーズをつけてビールのお供になりました。また、茹で汁は美味しいダシが出てるので、それでタマゴスープもつくりました。
上手に出来て気を良くしたワタクシは後日別の調理方法で再チャレンジ。塩抜きした後、再度表面に粗挽きコショウを振って、110℃のオーブンで40分加熱。こちらはスープは取れませんが、エキスが逃げない分濃厚な味に仕上がりました。
鳥はむは割と材料費が安いですし難しい調理は必要としないのでオススメです。また保存料や添加物を使用しないので素材そのものの味が楽しめると思います。サンドウィッチの具にしたり、ベーコンエッグみたいにしても美味しそうですね。今回近所のスーパーがナイスなタイミングで特売をやっていて、国産鳥むね肉が30円/100gで買えたので大量に作って、友達にお裾分けしました。早速その晩の食卓に登場したそうで、家族にも好評だったらしいですよ(喜)
料理は嫌いじゃないですが後片付けが苦手はワタクシ。これを克服することができればもっと楽しく厨房に立つことができるのに。 |