iron@cat design " 沖縄、八重山諸島旅日記 "
Stroll [散歩] ー美味!沖縄料理
 
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  八重山そば食べ歩き日記

↑お世話になった宿のおばちゃん手作りサータアンダギー。素朴なお味でつい手が止まらなくなりました。

沖縄料理といわれて思い浮かぶモノってなんですか?ゴーヤチャンプルにスクガラス豆腐?ミミガーにてびち?・・。いろいろ思い浮かびますが、数ある沖縄料理でワタクシが今回の散歩中に一番食べたのは沖縄そばです。ワタクシは割とダシの味を楽しめるあっさり系が好みなのですが、沖縄そばはまさにそんな感じのモノが多かったです。

沖縄そばは宮古島では「宮古そば」、八重山では「八重山そば」と呼ばれていて地域によっていろいろ呼び方があるみたいです。地域によって作り方や具材に若干違いがあるみたいですね。あと方言なのでしょうか?「そば」を「すば」と書いてあるお店がありました。ソーキ(豚の三枚肉)を乗せたソーキそばというものもあります。麺はそば粉を使ったモノではなく、噛むとプツっと切れるうどんみたいな麺を使っています。ダシにはカツオや豚が使われているようです。透明感のあるお汁で、あっさりしていて美味しいです。具は刻みネギ(万能ねき?)と細くきざんだ豚肉とかまぼこが乗ってました。お好みでピィーヤーシー(島コショウ)や島とうがらし(島とうがらしを泡盛に浸けたもの)をふりかけて食べるのもよいでしょう。

麺って人によって好みの違いが大きい食べ物だと思います。皆さんはこんな経験をしたことがありませんか?例えば、行列が出来ているので並んで食べてみたら実際並んで食べるほどの味じゃなかったとか、グルメ本で上位にランキングされていても全然口に合わなかったりとか・・。ですので、今回ご紹介したお店が仮にお口に合わなくってもノンクレームでお願いしますね(笑)

  ワタクシおすすめの八重山そば!

 島そば一番地(石垣島)

着色料・保存料は一切使用していない自家製麺で、八重山そばでは珍しい(?)平麺です。あっさりしていますがしっかりダシが効いています。散歩中何度も食べました。

[写真] 島そば(大):500円

 石垣市字石垣1(石垣市役所向い)
  TEL:0980-88-1781


 来夏世(くなつゆ)(石垣島)

「オススメのそばは?」と聞いたら、たくさんの島人に勧められたお店です。甘みがあってあっさりしているスープでやさしい味でした。住宅街の中にあって、店内はよい雰囲気でした。

[写真] 八重山そばセット:500円

 石垣市字石垣203
  TEL:0980-83-7577


 竹乃子(竹富島)

竹富島の人気のそば。お昼時には席が埋まっていることもしばしば。こちらで島コショウ「ピィヤーシ」も製造販売しています。

[写真] 八重山そば(大):500円

 八重山郡竹富町竹富101-1
  TEL:0980-85-2251


 海畑(イノー)(波照間島)

柔らかく煮込んだソーキと大きめに切ってあるかまぼこが八重山そばでは珍しい濃いめのスープと合って美味しいです。幻といわれる島の泡盛「泡波」も飲めます。(グラス300円)

[写真] ソーキそば(中):500円

 波照間港船客ターミナル内
  TEL:0980-85-8325


ワタクシの住む札幌では最近沖縄のわしたショップがオープンしました。沖縄料理店もありますし、丸井今井(北海道のカリスマ的老舗デパート)でも毎年「沖縄展」たる催し物が開催されます。最近の沖縄ブームのおかげで実際に訪れなくても割と気軽に、耳に眼にクチに入るようになりました。でもできることならやっぱりその土地のモノはその土地で食べたいものです。ゴーヤチャンプルを沖縄と札幌で食べるのなら、たとえ全く同じモノでもきっと感じる味は違うでしょう。
今回の散歩ではヤギ汁やゴーヤ系の料理、中身汁など沖縄料理の中で割とクセのあるモノもいろいろ挑戦しましたが、どれも美味しいモノばかりでした。

長寿日本一の沖縄。沖縄料理がクチにあうワタクシは長生きする素質があるのかもしれませんね(笑)





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